入国審査マメ知識

入国審査マメ知識

無事にエスタの申請が通り、いざアメリカへ。海外旅行にあたり、必ず必要になるのが入国審査です。こちらのサイトにお越しの大多数の方は経験済みではないでしょうか。この入国審査。いつも緊張しながら受ける方も多いのでは?久しぶりだったり、初めてだったりすると、さらに緊張感は増すことでしょう。今回は、海外旅行の基本中の基本。入国審査について覗いてみます。

※この情報は変更することがありますのでご注意下さい。

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Immigration

Immigration入国審査は、イミグレーションカウンターにて行います。「Immigration(イミグレーション)」の案内板が目印。カウンターは、「US Citizen」「Foreigner」の2つに分かれています。日本人の私たちは「Foreigner」に進みましょう。

アメリカは、エスタ申請が義務化されているため、入国カードの記入や提示が廃止されつつありますが、記入が必要な事もありますので、先に航空会社に確認をしておくと、慌てることがありません。また、入国カードが不要だと前もって言われていた場合でも、機械の故障などで記入を求められる事もあります。

ビザを持っている場合エスタ申請は不要ですが、I-94Wの書類への記入が必要になりますので、飛行機内のアテンダントから書類を受け取って下さい。イミグレーションカウンター前にも準備していますが、記入を終わらせておいた方がスムーズに入国審査にすすめます。

入国審査での質問

入国審査での質問イミグレーションカウンターにて入国審査を行ないます。パスポートと関税申告書、帰りの航空券を出して下さい。I-94Wを持っている方は、そちらも提出します。質問されることは、ほとんど決まっていますので、答えられるように準備しておきましょう。

渡航目的「What’s the purpose of your visit?」
観光か、仕事か、勉強か、それとも…?

滞在期間「How long are you going to stay?」

滞在先「Where are you staying in USA?」

他にも、観光先や所持金、出国の便について聞かれることもありますが、この3つが基本中の基本ですが、この文例そのままに聞いてはくれません。「What brought you here?(ここにきた理由は?)」など、同じ質問でも言い回しは様々。キーワードを聞き取るようにすれば、係官の質問がだいたい分かります。

「purpose」目的、「why」なぜ、「tourist」観光客

「how long」どれくらいの期間、「how many days」何日

「where」どこ、「which hotel」どのホテル、「address」住所

聞き返すときは、「Can you please say that again?」「I’m sorry, please talk slower」など、丁寧な言葉遣いで尋ねると、嫌な印象を抱かれず親切に対応してもらえます。
それでもどうしても聞き取れない場合は、自分から「I’m a tourist. Staying here seven days. I’m staying in the 〇〇Hotel.」と、相手が必要としていることを伝えてみましょう。相手も英語が苦手なんだなと理解してもらえます。

入国審査には、その人の身なりも重要な判断材料になります。常識を踏まえた服装や身だしなみを行なえば、問題はないでしょう。マスクやサングラスは外して下さい。いくつかの質問を受けた後に、指紋採取と顔写真撮影を行ないます。

入国審査後

入国審査後「BAGGAGE CLAIM」を目印に進みます。ベルトコンベアーがたくさん並んでいるところに出ますので、乗っていた飛行機の名前を探します。荷物が流れて来たら引き抜きます。取り損ねてしまったら、もう1周待ちましょう。

もしも荷物が流れて来なかった場合は、航空会社のカウンターでクレームタッグを見せて相談して下さい。