ESTA.comとは
エスタの申請はご自身でも行う事は可能です。しかし、多くの英文を読まなくてはいけなかったり、同じようなサイトが入り交じっていたりするため、どうして良いか分からない…と不安になる方も多くいらっしゃいます。
エスタ申請方法が良く分からない。私たちESTA.comは、そんな不安を解消すべく、簡潔にわかりやすくESTA申請のお手伝いができるシステムを自社で運用しております。皆様に安心して海外旅行を楽しんでいただきたいという思いから、このサービスを運営しております。
ESTA.comの3つのメリット
旅行代行会社が直接承っているので、旅のプロが様々な手続きを代行しています。
初めての海外旅行でも、安心して任せていただけます。また、エスタの申請を忘れていた…などの急なご入り用の場合でも、スムーズにエスタを取得できます。
エスタ申請から最短で3日後の取得が可能。
事前のエスタ申請を忘れていた…という方からのお問い合わせが多く、ESTA.comにお任せ頂く事も多数ございます。
少しでも余裕のある旅支度をしていただけます。
様々な理由でエスタの申請ができなかった場合の返金システム(一部費用の返金)や、お電話でのお問い合わせが可能な部分は、弊社の強みのひとつです。システムが分からない方や、初めての海外旅行で不安な方へも、わかりやすくアドバイスをいたします。またESTA.comは、お役立ちコンテンツも満載で、皆様の快適な海外旅行をお手伝い。
■そもそもESTAとは…
これまで、アメリカ合衆国に入国する際(90日以内の短期観光・商用の目的)はビザ無しで入国が可能でした。
しかし、2009年1月12日から米国国土安全保障省によりアメリカ合衆国へ入国する全ての方へ、旅行許可を取る事が義務付けられたのです。ESTAとは、旅行許可を得るための簡単な電子システムになります。
「ESTA」での入国を許可されている国は『ビザ免除プログラム(VWP)』に加入している必要があり、日本は加入国です。ESTAの申請と、有効なパスポート・往復航空券、乗船券を所持していれば、ビザなしで90日以内の滞在が可能です。
ビザ免除プログラム(VWP)適用の国
・アイスランド ・アイルランド ・アンドラ ・イギリス ・イタリア ・ベルギー |
・エストニア ・オーストラリア ・オーストリア ・オランダ ・韓国 ・チリ |
・ギリシャ ・サンマリノ ・シンガポール ・スイス ・スウェーデン ・台湾 |
・スペイン ・スロベニア ・スロバキア ・リヒテンシュタイン ・ルクセンブルク |
・チェコ ・デンマーク ・ドイツ ・日本 ・ニュージーランド |
・ノルウェイ ・マルタ ・モナコ ・ハンガリー ・フィンランド |
・フランス ・ブルネイ ・ポルトガル ・ラトビア ・リトアニア |
■料金
エスタ申請費用21ドルに手数料を合計した料金となります。
■キャンセルについて
- ●【お客様がエスタを申し込み(クレジット決済済)で
当社から エスタ本サイトへの申請手配が完了していない場合の返金額】 - 8000円(税込) − 1,000円(税込・事務手数料)=7,000円(税込)
- ●【お客様がエスタを申し込み(クレジット決済済)で
当社から エスタ本サイトへの申請手配も完了してる場合の返金額】 - 原則返金なし
※このキャンセル手数料は、当社システム解約処理、クレジットカード会社への解約手続き、銀行振込みによる返金処理等に
充当されるものです
■ESTAの申請は、出発の72時間前までに行ってください。
これ以降のエスタ申請も可能ではありますが、万が一申請ができなかった場合渡航までに間に合わないという事になります。
なるべく早めの申請をおすすめしますが、最低でも72時間前までがエスタ申請の最終のリミットだとされています。
■ESTA申請条件
- ①ビザ免除プログラム参加国の国籍であること
- 日本は免除プログラム(VWP)に参加しています。
- ②有効なパスポートを所持
- パスポートの期限は大丈夫ですか?
姓名や住所が変わった際など、変更事項があった際はパスポート内容の変更が必要ですので早めに変更手続きを行いましょう。 - ③渡米目的がお仕事・観光・旅行など滞在期間が90日以下である
- 90日以上のアメリカへの滞在の際はビザが必要になります。
あるいは、アメリカ経由で旅行の際もESTAが必要になります。 - ④往復や次の目的地への航空券・乗船券を所持している
- 航空券の手続きはお済ですか?
申請手続きに必要になりますので、持っていない方はお早めにご用意をお願い致します。
まだ申請条件を満たしてない方は、揃ってから申請いただくとスムーズに行えます。