■よくあるご質問
申請が拒否されたケースはありますか?
申請時に質問に回答して頂く欄があります。そこでの回答を精査したうえで判断されます。
有効期限はありますか?
基本的には申請から2年間が有効期限になります。
<但し、渡航者のパスポート有効期限が失効した場合、ESTAの有効期限も同時に失効いたします。>
申請に必要な情報は何ですか?
申請者情報・パスポート情報が必要です。
申請者情報は、国籍・生年月日・移住国・メールアドレス・氏名・性別・電話番号が必要で、
パスポート情報は、パスポート番号・発行年月日・満了年月日・発行国が必要となります。
取得済みエスタの期限切れの更新について
エスタは、2年ごとの更新になります。有効期限を延ばすということは出来ません。
更新をせずに期限が切れてしまいますと、もう一度新規に申請する必要があります。
更新の際は別途費用がかかります。
乳幼児にもエスタが必要ですか?
必要です。
年齢・航空券の発券の有無に関わらず、アメリカビザ免除プログラムを利用して渡航される方全員がエスタの取得が必要となります。
エスタの申請は代理でも出来ますか?
代理申請は可能です。
家族、一緒に旅行へ行く友人の方などが代理でエスタの申請をすることが出来ます。
もちろん弊社のサービスをご利用いただけますと安心して申請が出来ます。
エスタ申請を忘れてしまったらどうしたらいいですか?
エスタ申請を忘れてしまった場合、エスタ承認用パソコンが設置されているので空港内でエスタ申請も可能です。
エスタ申請を拒否されたら?
ビザを取得すれば渡米は可能になります。その際には観光ビザを取得する必要があります。
しかしビザが却下されてしまいますと、今後空港での乗り継ぎなども出来なくなってしまうので、万全な状況で申請しましょう。
申請拒否された理由は何ですか?
・犯罪歴がある
過去の国内外での犯罪歴を審査されます。
自動車運転過失致傷罪などの理由でも拒否されることもあります。
・過去にビザの発行を拒否されたことがある
何年前にビザの発行拒否をされたかにもよってきますが、エスタ申請拒否の可能性はとても高いです。
学生ビザを持っていてもエスタ申請は必要ですか?
学生ビザを持っていても、目的が留学でなく観光の場合はエスタ申請が必要になります。
学生ビザの期限が残っていても、学校を離れて5か月以上経っていれば無効になります。
短期留学の時はどうすればいいですか?
18週以上の場合は、入国目的が「勉学」とみなされるので、学生ビザが必要になります。
エスタ申請拒否された理由を知る方法はありますか?
ビザ免除プログラムに基づきアメリカへの渡航の資格がない人、法の執行、危険をもたらす人が申請拒否をされた理由になっています。
エスタ申請を拒否されたが、渡米する必要があるときはどうしたら良いですか?
申請者はセキュリティーチェックを受ける必要があります。
支払いはクレジットカードを持っていなくても申請出来ますか?
弊社ではクレジットカード決済のみのご対応となります。
申請のキャンセル・変更・訂正は出来ますか?
申し訳ございませんが、一度申請された内容はキャンセル・変更訂正は出来ません。
入国時・空港でエスタ申請のコピーなどは必要ですか?
提出する義務はありませんが、トラブルを避けるために申請番号・登録状況などを知る事ができれば安心です。
乗換目的でアメリカへ行く際もエスタ申請は必要ですか?
ビザ免除プログラムでの渡米の際は、乗り換えであっても必要になります。
エスタはビザですか?
エスタとビザは違います。
アメリカの法規制が要請するビザの要件は満たしていません。
90日以内のアメリカへの渡航の場合はエスタ申請が必要です。
それ以上の米国への滞在をされる際は、ビザを取得する必要があります。
電話での申請お申込はできますか?
はい。可能でございます。ただし申請料金は10,000円(税込)となります。
またお支払時にクレジット情報をお伺いさせていただきますが予めご了承下さいませ。